令和4年10月24日掲載
長野市高田川端の小山憲康さんは住宅地で米をつくっています。
「私が耕すたんぼは農地と住宅地が混在する中で生産緑地であると思います。 農地はいったん農地から離れてしまうと農地に戻すことは難しいです。 ですから、農地は農地として活用することが必要だと思います。たとえ、わずかであっても 農地を活用する耕作するということが大事だと思います。」
令和4年10月10日掲載
長野市篠ノ井の古畠正隆さんは就農して18年。高知県生まれの妻・芳さんとりんごを栽培しています。
「人から言われた通り、指導の通りにやってみて、それが失敗しても自分自身の失敗にならない気がします。
また、経験とは月日とか時間の長さだけのことでなく、自分で経験し失敗してみないとわからない限界を知るという ことが経験だと思います。」
令和4年9月26日掲載
「農業が大好きで定年の10年前から農業をやると決めていました。自分で計画し 作業を行い、もし失敗したら自ら反省して次を計画する楽しみがあります。 JA技術員のすすめでズッキーニの栽培を始めました。 春から畑の準備をして6月に出荷が始まり、2回目の収穫の11月中頃までじっくり 農業を楽しめます。」
令和4年9月12日掲載
市内三才の田中純一さんはシャインマスカットを栽培しています。
「7年前に就農しました。父親はりんごを専門につくっていたので、それとは違うものと考え シャインマスカットの栽培を始めました。
今年はおよそ3000房になりました。来年は4000房を目標にしています。 仲間がいっぱいいます、お世話になった人も大勢います。みんなが幸せになれる農業を目指したいです。」
令和4年8月29日掲載
堀沢元彦さんと京子さんは3年前からクルミの栽培をしています。
「収穫量は年によって違いますが毎年100キロ以上の収穫があります。 スーパーに出荷して1週間もすると完売になります。とても嬉しいです。 こんなに売れるとは思いませんでした。クルミのほかに桃もつくっていて ぶどう栽培の準備も進めています。今は兼業ですが将来は農業で生きていこうと 決めています。ふたりで働けるのがいいですから。」
令和4年8月15日掲載
戸隠祖山の大日方忠さんは13年前からリンドウを栽培しています。
「リンドウの輝くような花の色に魅了されて栽培を始めました。 このあたりの標高は約800メートル、リンドウの栽培には最適といわれています。 毎日の草取りが大事な仕事になっています。 リンドウはきれいな色合いが最高です。 がんばって育てています。よろしくお願いします。」
令和4年8月1日掲載
仲間と「松代一本ねぎの会」をつくって県の伝統野菜である松代一本ねぎを栽培しています。
出荷基準は長さ75センチ、そのうち白い部分は40センチ以上と決めています。北信地域のスーパーと東京市場へ出荷しています。去年は1本140円で販売できました。30、40代の若い人が元気で働けるように後継者を募集しています。
令和4年7月18日掲載
西飯田酒造店の創業は江戸末期。8年前からすべての種類のお酒に対して花酵母を使用して製造しています。
会長の飯田基さんは、「3年前、信州新町の道の駅から、特産の梅を使った商品をつくれないかとの要望があり、梅のワイン作りを始めました。昨年は梅のリキュールを開発。梅を冷凍し日本酒の純米吟醸で仕込んだリキュールは、大変好評を得ております。」
代表取締役社長で杜氏の飯田一基さんは「花酵母は東京農大で研究されており、私が東京農大在籍中には花酵母の研究をしてまいりました。花酵母は、花の種類によって個性が出るため、花酵母だからといって同じ味にならない。様々な花の酵母で商品を展開しています。」
令和4年7月4日掲載
長野市信州新町にある信州不動温泉「さぎり荘」所長の小山宙軌さんは、2021年9月からさぎり荘の名物でもあるサフォークの飼育を始めました。
「自分で育てたサフォークを提供したいという気持ちがあったことと、年々サフォークを飼育する農家が減ってきたことから、『自分でやるしかない』という決意で始めました。
信州新町には長いジンギスカンの歴史があります。将来的にはさぎり荘で扱う羊肉は100%信州新町産となることを目指して、続けていきたいです。提供しているもの全てを自分たちで手掛ける、他には無いような施設を目指していきたいです。」
令和4年6月20日掲載
「創業は1865年です。地元の米と水をつかって酒を作り続けています。
篠ノ井信里地区で「美山錦」を地元農家と契約栽培しています。日本酒「信里の夜明け」は辛口の酒でとても愛されています。地元の人と協力しあって良いものを作って行きたいです。そして、地元を盛り上げて行きたいです。
伝統と革新をうまく使い分けつつ「令和の酒蔵」を目指しています。」