平成28年2月1日掲載
「実家は京都の山村であり、山村の産業の勉強をしようと大学にすすみました。
果樹ははじめてでしたが、魅力を感じています。ワイン用ぶどうにも興味を持ちました。もとからぶどうは大好きです。ワインは飲んだこともなかったのですが、手をかけてやればやるほど味の変化につながることを知り、難しいそうだけど面白いと思いました。
また、綿羊にもさわらせていただいて、実際面白いとおもいました。楽しい、かわいいと思えるんです。そんな感情があったから綿羊の飼育をやろうと決断できたのです。モチベーションは大事だと思います。」
<小寺章洋さん>
平成28年1月25日掲載
「芋井及び飯綱高原地区周辺で捕らえたシカ、イノシシなど有害鳥獣をジビエ食材として消費出来れば狩猟者の狩猟意欲も増し、負担費用の助けなるとともに農林業の食害被害を少しでも減らすことが出来れば負の循環から抜け出す助けになります。 廃棄されている動物もジビエ食材として有効利用することでむくわれるのではないでしょうか。
私たちは有害獣として捕獲、駆除された個体の有効利用とジビエ食材の消費普及、処理施設の設置をめざして活動して行きたいと思います。」<ジビエ消費研究会発足の趣意>より抜粋
<ジビエ消費研究会>
平成28年1月18日掲載
長野市若穂保科のぶどう農家・峯村聡さんは去年9月産業功労者として「平成27年度長野県知事表彰」を受けました。 「9月6日、長野県知事から表彰されましたが、ぶどう栽培者のみなさんが経験したことを誰にもわかるように説明しているにすぎません。
後継者不足は難題ですが園地の状態を経済的にあう状態にしておけば解決の方向がみえてくるのではないでしょうか。いままでやって来た剪定方法から誰でもできる剪定法を勉強し、効率化をはかる事、品種をあたらしいものに置き換えていく知恵も必要です。そのためにも剪定法の研究は大事なことなのです。」
<峯村聰さん>
平成28年1月11日掲載
「平成11年からワイン用ぶどうの栽培を始めました。町の援助もなく、農協とのかかわりもなく、細々と研究しながら、見よう見まねでやってきました、
いま30アールのワイン用ぶどうを栽培しています、地域おこし協力隊のスタッフが手伝ってくれます、また、息子が将来いっしょにやりたいと申し出てくれています、
去年3月「ながの西山地域ワイン葡萄振興会」をつくり、仲間とともに取り組んでいます、長野の山の中でサフォークと美味しいワインが味わえる場所が作れれば本望です」
<塩入正幸さん>
平成28年1月4日掲載
長野市青木島町大塚。宮﨑哲治さんが父親の創業した「宮﨑しめじ園」で本格的にしめじ栽培に取組み始めたのは平成7年。
「私は会社勤めでしたが、休みの日に父親の手伝いをするようになり、品質の良いきのこをいかにつくるかという父親の話を聞くうちに、きのこ栽培の奥深さを知る事ができました、
しめじは一年中スーパーなどの売場にならんでいますが、秋から冬にかけて鍋料理や煮物などに多く使われます、 また夏の季節はタマネギとトリのささみなどといっしょにサラダとして食べていただけると美味しく食べられます。」
<宮﨑哲治さん>
平成27年12月28日掲載
長野市松代町。寒風ふく千曲川河川敷で伊能啓三さんが長芋とごぼうの収穫におわれています。
「千曲川河川敷は肥沃な土地で、洪水のたびにいい肥料が上流から運ばれてきます、ですから、長芋、ごぼう、大根の栽培に適しています、昨年、今年も洪水で水につかることがなかったので、期待がもてる収穫となりました、
私は60才の少し前から本格的に農業を始めました、身体が丈夫だったのでゴルフなどで体を動かすより、やるからには農業をやって体を動かそうと思いました、農業はいろいろな野菜が食べられること、それが第一の魅力です。」
<伊熊啓三さん>
平成27年12月21日掲載
長野市松代町のJAグリーン長野松代農業総合センター内にある農産物直売所では今が旬の長芋とゴボウが人気です。
周辺の農家から掘り出したばかりの新鮮な長芋やゴボウがさかんに持ち込まれています。今期の収量見込みは例年並みの700トンほどが見込まれています。
直売所には次々とお客さんが訪れ購入しています。贈ってあげるとほんとに喜ばれる」「地元の自慢を贈る喜びがある」など、贈答コーナーでは遠くの親戚、今年お世話になった方へのお歳暮として購入する方たちが送付伝票を書き込んでいます。
平成27年12月14日掲載
「父親の代からシクラメンを栽培しています。ほとんどが直売です。直売は11月の中旬からはじまります。その頃がいちばん花の数も多いので早めに来ていただけると気に入ったシクラメンとであえるかもしれません。
花の選び方は、葉の枚数の多いものを選んでください。葉の枚数と花の数は対になっています。また、上から見て葉の形が丸いものがいいものになります。
家庭ではあたたかい部屋の朝陽からお昼頃までしっかり光りがあたる場所に置いておくと早めに満開になります。そして満開になったら室温が11~15度ぐらいの涼しいところに置いてあげるとそのままの状態が長く続きます。」
<宮沢裕一さん>
平成27年12月7日掲載
松代町清野地区は長芋がよくとれる優良な産地です。千曲川が耕した肥沃な土地が育てる長芋は全国的なブランドになっています。中道島地産直売所では贈答用の長芋は1キロ400円、お徳用は4キロ1000円で販売されています。
長野市農業公社は毎年「わくわく農業体験学習」のプログラムで長芋掘りを行っています。この日も長野市内から約35人が参加しました。らかじめ深さ1メートル前後に掘られた縦長の穴に入り、側面をスコップで掘り起こし、長芋を地上の畑に掘り上げ収穫しました。
参加者の皆さんは「普段体験したことのない作業を経験できた事と、収穫した長芋を家に帰って料理するのが楽しみです」と満足していました。
平成27年11月30日掲載
「ムーンふじは黄色のふじです。特殊な袋をかけて栽培します。袋は10年間かけて開発してきたものです。食味よく、ミツが入るように工夫されています。リンゴ農家が高齢化して、手間のかかるサンふじの栽培を敬遠するようになっています。やめてしまう人もいます。ムーンふじは実がピンポン玉くらいになったら袋をかけます。選果はそれぞれの家で個人選果が可能です。農家の省力化、柔らかい皮ごと食べていただけることで栽培をはじめました。とても食べやすいリンゴです。」
「今年は10人の農家に5万枚の袋をかけてもらいました。2500ケース(1ケース7キロ)の数量をみこんでいます。」
<千原良治さん>
<JAグリーン長野 松橋宏和技術員>