平成28年9月5日掲載
いま68才です。父親が急に倒れたことがきっかけで農業をはじめました。かれこれ40数年になります。
私のモットーは有機栽培です。化学肥料はなるべく使わないようにしています。農業者として耕作放棄地を作らない、土地を荒らさない努力をしています。
いまは毎朝3時半に起床してまず妻とキャベツを収穫して、そしてトウモロコシ、次にトマトを収穫しています。夕方にそれらを積込み整理して市場に運びます。およそ9時ごろにその日の仕事が終了します。
<荒井基さん>
平成28年8月29日掲載
今年4月に新規就農しました。ぶどうと長芋の2本を柱に農業経営をしています。
ぶどうは植えてからまだ5年ほどの木がメインになっています。品種はナガノパープルとクイーンニーナ。クイーンニーナはこれから人気がでるといわれているピンク色のぶどうです。そして、糖度が25パーセントまででるクイーンセブンを作っています。
長芋は今年1反歩を岩野地区の人から指導をしていただきながらやっています。ぶどうと長芋でまず一人前になるのが目標です。
<高野哲さん>
平成28年8月22日掲載
脱サラして農業をはじめておよそ20年になります。百姓の仕事はやればやっただけのことが帰ってくるというのが魅力だと思っています。
りんごひとすじでやっています。いまつくっている品種はおよそ10種類、夏あかりが8月上旬、さんさが8月下旬からの収穫になります。宅配とJA直売所の販売ですが、主力は自分で販売しています。
お客様へ直にみずみずしいりんごを届けたいというのが私の信念です。りんごは嗜好品なので果汁ゆたかな旬なものを直接消費者に届けることが自分への励みにもなっています。お褒めの言葉をいただくとまた来年も頑張ろうとおもいます。
<小口吉昭さん>
平成28年8月15日掲載
農業2年目のかけだしです。今年の川中島白桃は例年より早くできていて、もうしばらくすると真っ赤になります。今年は気候が暖かくて美味しい桃になりました。ぜひご賞味ください。
桃のほかに35アールの水田で米をつくっています。また、たまねぎと松代一本ねぎを作って出荷しています。
先日は私のブログを通して遠方からわざわざお客様が夫婦で桃を買いに来てくれました。「ぜひ、河島農園の桃が欲しい」と言われてとても嬉しかったです。農業をやっているとこんな喜びがあり、人とのふれあいもあります。そんな農業を楽しく元気よくやっていこうとおもいます。
<河島努さん>
平成28年8月8日掲載
30才で就農して15年ほどになります。このあたりはリンゴの産地で、私が入った頃は祖父母、母が中心で働いていました。そのうちに、祖父母は無理がきかないようになり、空いてくる畑も増えてきました。その空いているところに桃を植えました。父も会社をやめいっしょにやるようになり本格的に桃をやるようになりました。土地は水はけがよく桃栽培に適していました。
自分が食べて美味しい、着色管理が容易、袋掛けの手間がかからない、日持ちがしやすいなどからワッサーを作っています。ワッサーが須坂で作られた品種であり情報が得やすいのも助かっています。
<飯島基弘さん>
平成28年8月1日掲載
農業を始めたのは12年前です。野菜は少しずついろいろな種類をカラフルでめずらしいものをメインに作っています。今は長野市内の「アグリながぬま」でノーザンルビー、グラウンドペチカ、シャドークイーンなどを出荷しています。どれも特色がありカラフルな野菜です。
飲食店で働いた経験があり食材に興味があります。野菜を作ることはもちろん好きですが、食べることも大好きです。料理をすることが好きです。生産物を作るだけでなく、お料理の提案もしていけたらいいなと思って、めずらしい野菜にはレシピを添えて販売しています。
<長谷川加奈さん>
平成28年7月25日掲載
定年後、生まれ故郷に戻ってみると実家の周辺は木が生い茂り、いろいろな獣が出没するような場所になっていました。いざ農業をやるとなると大変だけれど、実家の周辺だけでも整備をしようと草刈りから始めたのが、6年前です。いままでに5万坪ほど整備をしました。いまはその維持におわれています。
近所に耕作放棄地が増えるに従って、4年前から農業を始めるようになりました。このあたり昔は桑畑でしたが、いまは杏の産地です。そこで杏の加工商品を開発しました。「信州松代あんず物語」というネーミングで杏ジャムとシロップ漬けをつくりました。農協を通して販売しています。また、杏の木のオーナーも募っています(問合せ:tel.
「ふるさとを荒らさない」、それが私たちの原動力になっています。
<相澤晴雄さん、関口百合子さん>
平成28年7月18日掲載
私の父は信州出身で、幼い頃から信州は馴染みが深い場所でした。米国などあちこちで生活しているうちにもっと自然に触れ合える場所で生活したいと思い、6年前からここでお世話になりました。
最初は北アルプスが望める風景に魅せられてこの七二会にお世話になったわけですが、ここで生活しているうちに、ここの集落の皆さんに親切にされ、東京に戻る時はこの野菜もっていきなよ、とか、晩ご飯にこれオカズにしなさいよ、などといろいろと親切に、野菜などをいただいていました。ここのおばちゃんたちがつくる野菜を東京の人たちにも届けられないかと思いました。
ここが終の住処になるかもしれませんが、じっくり腰を据えてやっていきたいと思っています。
<島内輝良さん>
平成28年7月11日掲載
「この町に来たのは3年前、そして農業をはじました。自営という生活に若い頃からあこがれていて、脱サラをして、この土地を購入しました。
以前は林業にかかわる仕事をしていました。昔は林業と農業が一体化した生活がありました。限界集落で仕事をする機会もありました。そのなかで人の暮らし方についていろいろ考えることができました。農業で暮らしていくことが簡単でないことはよくわかっているつもりです。子育て世代がきちんと生活していける農山村の暮らしを模索しています。
いま、多品目の野菜を栽培しています。そして加工品をつくり付加価値をつける経営に心がけています。」
<田内裕之さん>
平成28年7月4日掲載
高野秀明さんは父が残してくれた畑で完全無農薬の野菜をつくっています。
高野さんの一番の理解者は広島県の若き鍼灸師です。高野さんの農法をよく理解し応援してくれているそうです。鍼灸師として薬を使わない治療の立場で、医食同源の考え方から食べ物が人にとっていちばん大事なものであると提言しています。そのような漢方の考え方を重視していることから、高野さんがつくる野菜は必ず身体をつくる食物であると支持をしてくれているそうです。
<高野秀明さん>