令和1年8月5日掲載
長野市真島でナスを栽培している北村洋子さん。
地区の仲間とともにナス栽培を始め、先輩農家の薫陶を受けながら日々取り組んでいます。農家の勉強会をはじめ、仲間との交流が支えにもなっているとか。
規模は自分ひとりでできる分だけ。
「もし主人が勤めを終えた暁には・・・」その日はまだ先のご様子ですが、それまで元気にナスを作り続けてくださいね。
令和1年7月29日掲載
長野市北長池の亀垣 嘉明さんと、明美さん夫妻の畑に伺いました。
今が旬の枝豆をはじめ、一年を通して栽培に取り組んでいる亀垣さん夫妻。
嘉明さんはもともとサラリーマンでしたが、「人間の根っこになる職業を」と農家に転身。
現在は農業の傍らで食育をテーマにしたNPO法人の理事も務め、ゆくゆくは二つの活動を組み合わせた企画も形にしたいとの夢を語っていただきました。
令和1年7月22日掲載
中条で専業農家を営む久保田良一さん(82)。9年前から始めたズッキーニは収穫の利便さや値段の高さもあり現在も精力的に栽培しているとのこと。
受粉は主に蜂がやってくれるとのことですが、「良いズッキーニを作るため」自身の作業も欠かしません。
80歳を過ぎた久保田さん。奥さんと二人、これからも「体に聞きながら」農業を続けていきたいと話していました。
令和1年7月15日掲載
若穂綿内の専業農家 駒村和久さん(72)。
「晴れれば畑へ行って。嫌になったら木の下でタバコをふかして」
晴耕雨読、自然体がモットーです。
若穂綿内は市内でも果樹の栽培が盛んだった土地。
後継者不足などの課題もありますが、地元の農業にかつての活気を取り戻そうと地元一体で目標に邁進しています。
令和1年7月8日掲載
長野市戸隠でソバの専業農家を営む小池 知永さん(59)。
「農業は一攫千金というわけにはいかない」コツコツ地道に取り組むのが信条です。
最初は家庭で食べる分だけのソバを栽培していましたが、「栽培面積を増やせば生活に十分な収入が得られる」と確信。
現在は6町歩のソバ畑を一人で耕作しています。今後も耕作面積を増やしていきたいとの展望も。
マスメディアで観光地としての戸隠が注目されるにつれ「戸隠のソバの評判も高まっている」と感じる小池さん。
地域に活気を生む起爆剤としても期待しています。
令和1年7月1日掲載
長野市松代町でブルーベリー栽培に取り組む林昭夫さん(68)。父親から引き継いだおよそ6反部の桃畑を「夫婦二人の出来る範囲で」とブルーベリーに切り替えました。
苗はすべて自分で差し木をして調達し、完全無農薬が自慢です。
「安全なブルーベリーで作ったジャムを子どもや孫に届けられるのがうれしい」
今後は木をより大きく育てていきたいとの夢も語っていただきました。
令和1年6月24日掲載
川中島町今里の太田安敏さん(52)は桃を作り始めて4年目。サラリーマンを辞してから1年間 農業大学校で学び、故郷で就農しました。
「桃栽培が盛んな川中島町で、自分もおいしい桃を作りたい」
「美味しいだけでなく、ほかの農家さんとの差別化も」
太田さんだけの桃を目指して、ひたむきに挑戦を続けます。
令和1年6月17日掲載
中条地区から淡竹を出荷している大日方司朗さん。
きっかけは、中条の竹林整備を行う西山淡竹会からの「竹を出荷してみないか」という提案でした。
「肥料代も、手もかからない。ぜひ他の方にも出荷していただきたい」
人口減少などで手入れが行き届かなくなった竹林の畑への浸食を食い止めると同時に、淡竹が中条の新しい特産になればと期待しています。
令和1年6月10日掲載
信州新町で梅の栽培に取り組んでいる小沢忠明さん(74)。仲間と「竹房ろうかく梅生産組合」を立ち上げ、信州新町の梅ブランドを作り上げました。
高齢化による農家の減少という課題もある一方で、新たな販路を開くなど明るい材料もあります。
「梅の生産量を減らすのではなく、増やしていく」小沢さんの挑戦はこれからも続きます。
令和1年6月3日掲載
長野市真島で果樹農家を営む小山英寿さん(72)。
リンゴを主体に桃やさくらんぼ、プルーンなど畑の総面積は2ヘクタールほど。
「消費者に好まれるように」と、新しい品種の栽培にも積極的に取り組んでいます。
栽培に力を入れるからこそ、地元真島を含め長野市の農業の行く末にも心を寄せています。
「課題はたくさんあるけれど一つ一つクリアして、少なくとも現状の生産量は維持したい」
「縮小をできるだけ小さくするのが我々の務めだと思っています」