令和2年6月22日掲載
長野市篠ノ井杵淵の山本国広さんは4年前に就農しました。
「サラリーマンをしていましたが、先祖代々、農家ということもあり、仲間もだんだん親の後を継ぐことが多くなり、少し早めに会社をやめて親の後を継ぎ先祖代々の土地を守っていこうと思いました。
昨年の水害で多くの木が流されてしまいました。残った木をうまく蘇生して大事に育てていきます。また、新しい木を植えて10年先、20年先に大きなものができて次の世代につなげていければと思います。」
令和2年6月8日掲載
長野市中条の宮脇未喜夫さん(77)は味平かぼちゃを栽培しています。
「味平は何年もつくっています。とても味が良く、みなさんに喜ばれています。
今年も植え付けの時期になりました。みなさんに十分満足して食べていただけるように精を出したいと思います。
味平は栽培がたいへんなんです。その分、丁寧につくっています。その味はホクホクはもちろんですが、ねっとり感があり、とても美味しいかぼちゃです。
今年も平穏な気候に恵まれて良いかぼちゃができればいいです。」
令和2年5月25日掲載
長野市若穂綿内の中島章雄さん(80)は10年前からアスパラガスを栽培しています。
「およそ15アールの畑に10棟の農業用ビニールハウスを建てて栽培しています。当初、農業で所得になるのはアスパラとイチゴだとアドバイスされました。イチゴ栽培は少なくても1000万円の投資が必要なので、資金不足をかかえながら四苦八苦してこのハウスをつくってアスパラの栽培を始めました。
ここのアスパラは甘くて美味しいと言ってくれます。うれしいです。手作りの差が出るんだと思います。」
令和2年5月11日掲載
長野市上ケ屋の大日方進さん(72)と妻の重子さんは家庭菜園でおよそ100種類の野菜をつくっています。
「家庭で安心安全な野菜を食べたいと思って始めました。とても栄養があるということで紫野菜をがんばってつくっています。
農業はとてもたいへんな仕事ですが自分たちの食べるものを安全につくるというのがいちばんいいかなと思います。興味がある方はプランターでもいいですからつくって美味しさの魅力を感じてほしいです。」
令和2年4月27日掲載
長野市豊野町の清家孝雄さん(77)は「さといも善光寺」を栽培しています。
「栽培はいろいろ工夫して我流で楽しくやっております。水を好む植物ですからともかく水管理が大切です。1つ60グラムの種芋からおよそ20倍の量が収穫できます。栽培を始めた頃はとてもいい値段で売れました。
今はほかと同じになりましたがそれは「さといも善光寺」が世に広まったということでとても嬉しいです。」
令和2年4月13日掲載
長野市信州新町山穂刈の松下正好さん(76)はわさびを栽培しています。
「昔、このあたりはわさびの栽培がさかんで、100軒以上の農家がわさびをつくっていました。山間地の日陰を利用した栽培ですので、信州新町は適地適作といえます。ここは養蚕がさかんでした。桑の木の間にわさびの苗を植えてつくっていました。」
令和2年3月30日掲載
長野市大豆島の松野潔(78)・町子さん夫婦はノビルを栽培しています。
「妹の土地を借りて妻と二人でノビルを栽培しています。私たちはノビルのおやきが大好きなんですよ。あちこちにとりにいくより栽培したほうがいいものができるんです。
朝5時半ごろに起きて作業します。農業は一人じゃだめなんですね。二人で長生きしないといやになってしまうんじゃないかな。二人でやっているとおこづかいになるが楽しみです。」
令和2年3月23日掲載
長野市信更町の番場久子さんはトウモロコシの播種作業に追われています。
「農家は野菜の種を大事にします。直接畑に種を播くより、ポットに播種をして育ててから畑に植えることで欠株が少なくなるようにします。
天候に打ち勝つ野菜をうまくつくっていきたいと思います。店頭に並べた時に自分で食べたいと思えるものを作らないといけないと思っています。」
令和2年3月16日掲載
長野市真島の平山豊文さん(68)はケールを栽培しています。
「日本一のケールおじさんになりたいと思ってケールをつくっています。およそ8年前に試験栽培を依頼されてはじめました。恵まれた自然のなかで化学肥料を使わない栽培をしています。
もっとたくさん栽培したい、もっと付加価値をつけたいと思っています。たくさんの人のアドバイスと協力をいただきたい。
これからケールはアメリカやヨーロッパなみに認知されていくと思います。ケールをもっと見て欲しい、食べて欲しいです。」
令和2年3月9日掲載
長野市川中島の古田敦也さん(29)と理花子さんは2019年4月に新規就農しました。
「3反歩ほどでミニトマトやズッキーニなどを栽培しています。昨年は台風で畑が水に浸かりました。しかし、食べることは人間の基本ですから絶対になくなることはありませんから、これからもずっと続けていきたいです。
環境に優しい農業を目指しています。二人でやっていると気分がすぐれない日もお互い支え合ってやっていけます。」