長野市農業公社

農は人にあり

桃栽培 山﨑 良章さん Vol.550

平成30年8月20日掲載

長野市篠ノ井の山﨑良章さん(80)は桃を栽培しています。 

「私は80歳になります。高い場所での作業は危険なので、作業ハシゴは5段のものを使い、木は低く、間隔を広くとるようにしています。桃栽培は毎日決まった作業があるなかで、色々と気を使いながら栽培していくことに面白みを感じています。他の果実と違い収穫期を見極めることが難しいです。毎日ここに来て、かわいい桃を出荷して、お客様に美味しいと喜んでいただけることが最高の喜びです。」

<山﨑 良章さん>

 

りんご栽培 松本 良廣さん Vol.549

平成30年8月13日掲載

長野市篠ノ井の松本良廣さん68りんごを栽培しています

私はりんご専業農家の3代目です。地元の共和園芸農業共同組合から技術指導を受けてやってきました。昔、りんご栽培は安定した収入になりませんでした。その後、新品種が増えるにつれ安定してきました。3年前にシナノリップを知り、接木をして育て、ようやく収穫できるようになりました。色つきが早く、落果防止剤も必要ありません共和園芸農業共同組合は今年、創立70周年を迎えました。先輩の方々がつくったりんご産地の誇りをしっかり繋いでいきます。 

<松本 良廣さん>

新規就農 宮川 憲之さん Vol.548

平成30年8月6日掲載

去年新規就農した長野市川中島の宮川憲之さん394反歩で桃を栽培しています

このあたりは昔から桃の栽培が盛んでした。子どものころから桃の印象が強かったで、桃を栽培することに決めました。市が勉強会などさまざまな企画をしてくれるのでそれらに参加して友達をたくさんつくることができました。桃の栽培は思っていたよりキツイです。しかし、収穫する喜びがあり日々充実しています。いろいろな面で安定していないところがありますので、それらをしっかりできるようにしたいと思います。 

<宮川 憲之さん>

棚田の保全 和田 蔵次さん Vol.547

平成30年7月30日掲載

長野市芋井の和田蔵次さん80故郷・芋井の棚田のある風景を守り、次の世代に残していこうと活動しています。

芋井は古くから棚田がひらけています。私は10枚の棚田を耕作しています。およそ40アールです。芋井は他の地区同様に過疎化がすすんでいます。先祖からのだいじな財産である棚田を守って行きたいです。室町・江戸時代にひらかれた芋井の棚田は区画整理されていない昔ながらの貴重な棚田です。この棚田を産業遺産として守りながら後世に残して行きたいです。 

<和田 蔵次さん>

枝豆栽培 宮澤 太郎さん Vol.546

平成30年7月23日掲載

長野市戸隠の宮澤太郎さん84枝豆を栽培しています

以前は葉タバコをつくっていましたが、農協のすすめで、8年前から枝豆を栽培しています。植え付けから収穫まで妻と二人でやっています。実ったら、畑でサヤをとり、家に持ち帰り袋詰めをします。このあたりは粘土質なので、どんな作物を作っても味が良く、他のどちらの土地の作物にも負けない良いものが出来ます。 

<宮澤 太郎さん>

ブルーベリー栽培 小林 将信さん Vol.545

平成30年7月16日掲載

長野市戸隠豊岡の小林将さん7040アールの敷地でブルーベリーを栽培しています

荒廃農地を無くそうという思いからブリーベリーの栽培を始めました。現在およそ1300本のブルーベリーを育てています栽培でいちばん大事にしていることは、化学肥料を使わないことです。農薬も使いません。そして、健康な土作りを心がけています。ブルーベリーは収穫時期が長いという長所があります。くちこみで注文をいただき、全国に発送しています。小粒のものはジャムにして販売しています。

<小林 将信さん>

■問い合わせ:小林農園 tel. 090-2631-1382

小森なす 久保 詔幸さん Vol.544

平成30年7月9日掲載

長野市篠ノ井の久保詔幸さん75「小森なす」の苗をつくっています。

私の祖父が明治時代に苗をつくりはじめ、私で3代目です。かつては、小森なすの組合組織があり、その苗は南は木曽地方、北は新潟県まで出荷していました。その頃の育苗農家はおよそ130軒でした。以後次第に少なくなっていきました。そんななかでも、ぜひ小森なすがほしいと言われて、タネの保存を続けてきました。滝澤知寛さんと知り合い小森なすへの情熱がふたたび強くなり、いま苗作りをさかんにしています。今年の目標は千本です。

<久保 詔幸さん>

トルコギキョウ栽培 峯村 明実さん Vol.543

平成30年7月2日掲載

長野市若穂の峯村明実さんトルコギキョウをつくっています。

3.5アールで栽培しています。今年で2年目です。高校卒業後、農業大学校で様々な花を勉強しました。なかでもトルコギキョウの姿に感動してもっと勉強して、自分でもつくってみようと思いました。そして卒業してすぐに栽培をはじめました。わからないことばかりで、まわりの先輩方にひたすら教えてもらいながら花を咲かせて出荷することができました。今年は去年に比べると良いものができました。やりたいことをやりなさい、花をつくりなさいと応援してくれる家族に心から感謝しています。

<峯村 明実さん>

りんご栽培 高橋 昭吾さん Vol.542

平成30年6月25日掲載

真島町の高橋昭吾さん(38)は神奈川県生まれ。Iターンで農業を始めました。

大学卒業後、転勤が重なる仕事に就いていましたが、あるときから、家族とどう過ごすのが幸せなのかと真剣に考えるようになりました。学生時代の友人がここでジェラートショップを開店したのをきっかけに農業を始めました。いまは、りんご7反歩、もも1反歩を栽培しています。真島町はとても暮らしやすく、地域の活動にも参加しています。家族と力を合わせてやっていける農業を実現したいと思っています。そして、地域に貢献できることを一生懸命考えて仕事をしていきたいです。

<高橋 昭吾さん>

あんず栽培 塚本 勇さん Vol.541

平成30年6月18日掲載

松代町東条の塚本勇さん(36)はあんず栽培しています

今年は良いあんずができました。私は平成22年に就農しました。それまでは県外で働いていましたが親の病気がきっかけでしたまた、大型農業機械の操作が魅力でした。1年目は心配事ばかりでしたが、農協青年部のなかで相談ができたことが大きな力となりました。農家は一人作業になりがちです。不安になることもあります。そんな時に助けの手を差し伸べていただけた事が嬉しかったです。これから就農する人の助けとなり恩返しをしたいです。

<塚本 勇さん>