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佐藤夏はぜ農園

ブルーベリー、ルバーブ、ナツハゼを栽培し、地元農事組合でジャムやジュースに加工し、販売している農園です。

ナツハゼは太古より里山に自生する日本固有の和製ベリーで、成長するまで10年以上かかりますが、当農園では35年前から400本を栽培しています。
ルバーブはカナダのStone牧師が野尻湖畔に持ち込みましたが、当農園でも昭和60年代から栽培を続け、最近は真っ赤な新品種の拡大に取り組んでいます。

長野県上水内郡信濃町富濃551
TEL.026-255-3284/FAX.026-255-3284
Email : info@sato7280.net
URL: https://www.facebook.com/sato7280

ラインナップ一例

ナツハゼジャム

国産甜菜グラニュー糖だけで作った野性味のある濃厚なジャムです。ナツハゼは免疫力を高める健康志向の小果実で、アントシアニンはブルーベリーの7倍、ポリフェノールは4倍と高い抗酸化機能が特徴です。

ナツハゼの実

9月から10月末に収穫するナツハゼの実です。収穫時期には生でも販売しますが、冷凍果実を通年販売しています。

赤いルバーブ

RedStoneRubarbという商標登録でブランド化に取り組んでいる茎が真っ赤なルバーブです。ジャムやジュースに加工するほか、生茎や冷凍茎も販売しています。

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