農は人にあり

道の駅 信州新町 小林 久一さん Vol.663

令和3年5月10日掲載

「3月21日から国道19号が工事のため全面通行止めとなり、やむなく臨時店舗を大安寺橋の近くに出しました。おかげさまで多くのお客様にご来店いただきました。そして、4月29日から国道の片側通行ができるようになり、本店にお客様が来ていたでけるようになりました。

今は、旬の山菜がたくさんならんでいます。ジビエやジンギスカンもあります。ぜひ、ご来店ください。」

道の駅 中条 石田 光弘さん Vol.662

令和3年4月26日掲載

「道の駅・中条は4月10日にリニューアルオープンしました。売り場を一括にしてお客様がより買い物がしやすいように品揃えも豊富にしています。

レストランはジビエのメニューを増やしました。地元の野菜を取り揃え、広場には新しい遊具を設置しました。

中条の新鮮な野菜と北アルプスの景色が皆様のお越しをお待ちしています。」

ワイン用ブドウ栽培 松本 大輝・衣里子さん Vol.661

令和3年4月12日掲載

長野市信州新町の松本大輝・衣里子さんは去年からワイン用ブドウを栽培しています。

「今年で栽培面積は1.5ヘクタールになります。今、苗の定植をしていて、これから4600本程を定植する予定です。

将来は信州新町にワイナリーを構え、町の名物であるジンギスカンなど地元の食文化にあうワインを作り、地元の人に、ここを訪れた人に楽しんでいただけるようなワインを作るのが私たちの目標です。」

長野市農家民泊予約センター 橋本 太郎さん Vol.660

令和3年3月29日掲載

「長野市の8つの地域で『長野市子ども夢学校』を実施しています。そこでは都市部からの学生の修学旅行に、農作業をはじめとした民家体験を提供しています。「長野市農家民泊予約センター」はその予約管理等の窓口業務を行っています。

受け入れ家庭の高齢化に伴い、地区をまたいだ協力体制が必要になってきています。今後はさらに受け入れ地域の拡大を図り地域貢献をしていきます。」

A・コープファーマーズ南長野店 天野 裕史さん Vol.659

令和3年3月15日掲載

「生産者直売コーナーに毎日、生産者の方が畑から直接、新鮮な野菜や果物をたくさん納入してくれます。

私どもがお客様と生産者のかけ橋となって、生産者にとっても、日々売れる場所となり期待をしてもらい、お客様からもいろいろな種類の新鮮な野菜や果物を買うことができると喜ばれています。」

ふきったま 清水 政行さん Vol.658

令和3年3月1日掲載

「春が近くなると、ふきったまを楽しみにしている人がいると思い、年明けから出荷しています。ふきみそがいい味ですよね。これをあてにしている人がいるんですね。

雪がとけた合間にとっています。今年72才になり体力は落ちてきていますが、あせらずぼちぼちと農業やっています。できれば、もう少しの間体力を保って、皆さんに農産物を届けたいです。」

有限会社まごころ・ふれあい農園 荒瀬 梨奈さん Vol.657

令和3年2月15日掲載

「私は”笑顔の農業”を目指していきます。まず自分が笑顔で農業をすること、純粋に農業を楽しんでいきます。

そして、自分の家族やまわりの人たちも笑顔になっていき、そうして作った野菜を通してお客様にも笑顔が伝わっていくことできれば嬉しいです。」

信州わかほジビエ 代表 越前屋 圭司さん、長野市地域おこし協力隊 小野寺 可菜子さん Vol.656

令和3年2月1日掲載

「平成29年に川崎からこちらに来ました。若穂地区でジビエの加工施設の運営と有害鳥獣捕獲の仕事をしています。

この地区はりんごの栽培が盛んです。いまの時期はシカによる被害が多く出ています。ワナを使って捕獲しています。そしてジビエとして利活用しています。食材として非常に美味しい肉ですので、それらを販売して地元特産品として根付きつつあります。」

農産物直売所「アグリながぬま」 田中 浩介さん Vol.655

令和3年1月18日掲載

「お客様にとっては何でも揃うのがいちばんですが、栽培者にとっては冬場は作られるものが限られてしまいます。ここに来れば新鮮な野菜・果物が手に入る安心感と日常生活にとって必須になる品揃えを心がけて行きます。

農家の皆さんにもお客様の信頼を得る栽培と責任ある出荷をお願いしていきます。」

森のくまさん 西田 靖・視己子さん Vol.654

令和3年1月4日掲載

西田靖・視己子さん夫婦はキッチンカーで長野の食材をつかったおいしい商品を販売しています。

「新しく2台目のキッチンカーになりました。いままでのものより大きくなったので、いろいろなものを扱えるようになりました。地元の野菜をふんだんに使った料理を提供していきたいと考えています。

このたび野菜の旨味たっぷりなコンソメスープとジビエの商品を始めました。キッチンカーで信州の美味しいものをいっぱい届けたいです。今年は美味しいものをたくさん食べて思いっきり元気になってほしいです。」

JAながの長野平フルーツセンター 田中 和彦さん Vol.653

令和2年12月21日掲載

「こちらでは、1日5,000ケースの出荷を目指して選果作業を行っています。主な出荷先は東京、関西方面が中心です。

毎年のような気候変動の中、農家が1年間苦労して栽培されているリンゴを一つ一つ大事に扱わさせていただいております。長野県産の果物をよろしくお願いします。」

(株)タカ商 髙橋 和夫さん Vol.652

令和2年12月7日掲載

(株)タカ商(Foods Meeting)は業務用のレトルト食品を製造しています。

「私どもは小ロットでも製造しているので小さな商店からも製造依頼がきます。中条、信州新町、大岡の道の駅と共同で、いのししを使ったカレーを開発しました。味の評判も上々です。

また、ジビエは低カロリーで栄養素も豊富です。長野市の「いのししカレー」を全国に広めていきたいと考えています。」

リンゴ栽培 古川 悠太さん Vol.651

令和2年11月23日掲載

古川悠太さん(30)は長野市芋井でりんごを栽培しています。

「生まれは埼玉県です。6年前に長野市地域おこし協力隊に応募して来ました。その期間中に地元の農家からりんご栽培の技術を教えてもらいました。そして空いている農地を引き継いでりんご農家として経営を始めて3年目です。

目標は栽培面積を1haの規模を実現したい事と、栽培品種を多様化して、長い期間販売できる品種の構成を目指しています。」

銀杏栽培 林 亮さん Vol.650

令和2年11月9日掲載

林亮さん(41)は6年前に長野市信更町下平に東京から移住してきました。

「自宅でIT関連の仕事をしながら農業をしています。約20本の銀杏の木があります。銀杏はお米のように毎日食べるものではないので販売が難しいです。出荷分を全部売りさばくのに時間がかかりますが、いい値段にはなります。

鮮度が大事です。乾燥したものですが、中は生ですので、店頭に長く置くと中がしおれてしまいます。2週間内程度で売れるのが理想です。」

自然を感じながら生きる 山田 六男さん Vol.649

令和2年10月26日掲載

山田六男さん(65)は長野市中曽根で農業にとりくんでいます。

「いろいろな農業のやり方はあると思いますが、私は自然の微生物などを大事にして行うことは基本的にとても大事であると思います。そして、毎日、自然を感じながら生きる生活に意義を感じています。自分の健康が続く限りこの生活を続けていきます。そして、畑もどんどん土が出来て豊かになると思いますので、その風景を実感しながら農業をさらに長く続けて行きたいです。」

クボ田ファーム 久保田 伝さん Vol.648

令和2年10月12日掲載

久保田 伝さん(39)は株式会社クボ田ファームの代表です。

「会社は2019年1月に設立しました。主に、米、ミニトマト、ピーマンを栽培しています。鬼無里では高齢化がすすみ、米づくりをやめてしまう人が多くなっています。それらの田んぼを荒らさないために栽培を引き受けています。今年はおよそ5町歩、来年は6町歩をこえる規模になります。

里山を荒らさないために一緒にやってくれる人はいませんか。いっしょにやりましょう。」

グリーンパワーながの 曽根 信一さん Vol.647

令和2年9月28日掲載

長野市大岡の曽根信一さん(62)は大岡地区を守ろうと3年前に仲間と農業法人グリーンパワーながのを設立し、水田を中心に農業に取り組み「農村から命を育む文化の発信を行い、自然豊かな山里の農地を守ろう」と活動しています。

「大岡は水が豊富でいい米ができます。標高差が500mほどありそれぞれに適した品種を作っています。お米の味も大事ですが、いちばんは農地を守ることです。」

ワレモコウ栽培 西澤 正行さんVol.646

令和2年9月14日掲載

長野市飯綱高原の西澤正行さんはワレモコウを栽培しています。

「いま、60アールでワレモコウを栽培しています。出荷先は長野、石川、東京、名古屋、大阪などです。1回の出荷がおよそ2000本で週3回出荷します。年間出荷量はおよそ50000本ほどです。

いまある品種をしっかり作りこんで、良いものを出すのが目標です。喜んでもらえるものを出荷したい。数ある産地から私のものを選んでいただけるように頑張ります。」

ワッサー栽培 和田 幸雄さん Vol.645

令和2年8月31日掲載

長野市富田の和田幸雄さん(73)はワッサーを栽培しています。

「退職して7年になります。20年ほど前にたまたま須坂でワッサーを食べたことがきっかけで、この魅力にとりつかれました。いつかワッサーをつくってみたいと思っていましたが、今、やっと実現できています。この畑では15本以上のワッサーが育っています。

ワッサーは白桃とネクタリンの良いところ、甘味と酸味がほどよく優れています。また、賞味期限は10日ほどあり、保存性にも優れています。ぜひ食べてみてください。」

シナノリップ栽培 滝沢 利幸さん Vol.644

令和2年8月17日掲載

長野市篠ノ井小松原の滝沢利幸さん(55)は長野県の新品種のりんご「シナノリップ」を栽培しています。

「およそ70アールで果樹をつくり、そのうちシナノリップは5アールほど栽培しています。色付きが良く食味も良いので、これからはこのシナノリップが有力品種になっていくだろうと言われています。

若い人たちといろいろな情報交換を行い、また、年配の方でもりんご栽培に対して前向きな人たちとコミュニケーションするのが楽しみです。」

新規就農 ぶどう栽培 森山 隆弘さん Vol.643

令和2年8月3日掲載

長野市川中島の森山隆弘さんは新規就農をしてぶどうを栽培しています。

「平均寿命が80をこえているということを考えると、ある程度長く仕事ができて、やりがいを感じられる様なものであり、また、いままでの仕事が農業関係であったので、それらを活かせるものにしようと考えました。

土地を借りるにしても広い面積でないほうがやりやすいだろう、そして、年金の足しになる程度の収入をと考えたときにぶどう栽培が頭に浮かびました。」

戸隠そだち農園 鈴木裕太郎さん Vol.642

令和2年7月20日掲載

戸隠そだち農園の鈴木裕太郎さんは自然豊かな戸隠で野菜を育てています。

「3年前から農業を始めました。学校卒業後いったん外に出たんですが、郷里に戻ってきました。その頃、祖母と母親が二人で農業をしていて、とても大変そうでした。自分にできることはないかと考えました。また、高齢化が進んでいる戸隠で何か手伝えることはないかと思い就農しました。

生まれ育った故郷・戸隠に恩返しをしたい。そして、遊休農地と耕作放棄地の削減にも取り組んで行きます」。

絵を描くこと 米をつくること 器を作ること 青木 宏之・理江さん Vol.641

令和2年7月6日掲載

2013年に大岡に移住した青木宏之・理江さんは創作活動のかたわら米を作っています。

「水田に手植えで苗を植えている時も、刈りとる時も、どちらも一種の瞑想状態になり、何も考えず集中しているところは、絵を描いている時の気持ちと同じです。それは、特に抽象をやる時と同じ気持ちです。

この自然の豊かさと水、空気、土の良さ。ここでできる米の美味しさを楽しみつつ創作活動を続けていきたい。」

桃の袋掛け 山本 国広さん Vol.640

令和2年6月22日掲載

長野市篠ノ井杵淵の山本国広さんは4年前に就農しました。

「サラリーマンをしていましたが、先祖代々、農家ということもあり、仲間もだんだん親の後を継ぐことが多くなり、少し早めに会社をやめて親の後を継ぎ先祖代々の土地を守っていこうと思いました。

昨年の水害で多くの木が流されてしまいました。残った木をうまく蘇生して大事に育てていきます。また、新しい木を植えて10年先、20年先に大きなものができて次の世代につなげていければと思います。」

カボチャ苗植え 宮脇 未喜夫さん Vol.639

令和2年6月8日掲載

長野市中条の宮脇未喜夫さん(77)は味平かぼちゃを栽培しています。

「味平は何年もつくっています。とても味が良く、みなさんに喜ばれています。
今年も植え付けの時期になりました。みなさんに十分満足して食べていただけるように精を出したいと思います。

味平は栽培がたいへんなんです。その分、丁寧につくっています。その味はホクホクはもちろんですが、ねっとり感があり、とても美味しいかぼちゃです。
今年も平穏な気候に恵まれて良いかぼちゃができればいいです。」

アスパラガス栽培 中島 章雄さん Vol.638

令和2年5月25日掲載

長野市若穂綿内の中島章雄さん(80)は10年前からアスパラガスを栽培しています。

「およそ15アールの畑に10棟の農業用ビニールハウスを建てて栽培しています。当初、農業で所得になるのはアスパラとイチゴだとアドバイスされました。イチゴ栽培は少なくても1000万円の投資が必要なので、資金不足をかかえながら四苦八苦してこのハウスをつくってアスパラの栽培を始めました。

ここのアスパラは甘くて美味しいと言ってくれます。うれしいです。手作りの差が出るんだと思います。」

葉野菜 大日方 進さん・重子さん Vol.637

令和2年5月11日掲載

長野市上ケ屋の大日方進さん(72)と妻の重子さんは家庭菜園でおよそ100種類の野菜をつくっています。

「家庭で安心安全な野菜を食べたいと思って始めました。とても栄養があるということで紫野菜をがんばってつくっています。

農業はとてもたいへんな仕事ですが自分たちの食べるものを安全につくるというのがいちばんいいかなと思います。興味がある方はプランターでもいいですからつくって美味しさの魅力を感じてほしいです。」

さといも善光寺 清家 孝雄さん Vol.636

令和2年4月27日掲載

長野市豊野町の清家孝雄さん(77)は「さといも善光寺」を栽培しています。

「栽培はいろいろ工夫して我流で楽しくやっております。水を好む植物ですからともかく水管理が大切です。1つ60グラムの種芋からおよそ20倍の量が収穫できます。栽培を始めた頃はとてもいい値段で売れました。

今はほかと同じになりましたがそれは「さといも善光寺」が世に広まったということでとても嬉しいです。」

わさびの花 松下 正好さん Vol.635

令和2年4月13日掲載

長野市信州新町山穂刈の松下正好さん(76)はわさびを栽培しています。

「昔、このあたりはわさびの栽培がさかんで、100軒以上の農家がわさびをつくっていました。山間地の日陰を利用した栽培ですので、信州新町は適地適作といえます。ここは養蚕がさかんでした。桑の木の間にわさびの苗を植えてつくっていました。」

ノビル栽培 松野 潔・町子さん Vol.634

令和2年3月30日掲載

長野市大豆島の松野潔(78)・町子さん夫婦はノビルを栽培しています。

「妹の土地を借りて妻と二人でノビルを栽培しています。私たちはノビルのおやきが大好きなんですよ。あちこちにとりにいくより栽培したほうがいいものができるんです。

朝5時半ごろに起きて作業します。農業は一人じゃだめなんですね。二人で長生きしないといやになってしまうんじゃないかな。二人でやっているとおこづかいになるが楽しみです。」

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